降給コピーライター

大学職員からコピーライターになり、年収はまっぷたつ。

広告賞は、なにを競うのか。

今回の、考える起点はこちらのツイート。

勝手に題材にしちゃったけど、怒られませんように…

 

 

 

さて。

広告賞といっても、いろいろありますよね。

 1. カンヌライオンズを代表とする国際的なもの

 2. TCCにACC、ADCといった国内のもの

 3. 朝日広告賞など媒体社が開催しているもの

 

大きく分けると、こんな感じかな?

 

1について詳しく知りたい場合は、

こちらを読むといいんじゃないでしょうか。

dentsu-ho.com

 

読まない人のために、広告賞の目的だけ抜き出しておきます。

①クリエーティブの職能ギルドが技術の向上を目指し顕彰する

②業界の健全な発展に貢献する

 

3については、2との違いがあまりない気もします。

現に朝日広告賞の説明には、このように書かれています。

広告表現の新たな可能性を切り開くべく

しかし、公募型のものが含まれていることと、

媒体社のブランディングという側面があると思っているので、

あえて分けて記載しました。

立派な戦略だし、公募とかはめちゃくちゃありがたいと思っています!

 

最後に、2について。

これらは、各職種による争奪戦になっています。

TCCの説明を引用します。

ことばを専門とするスタンスから、

日本の広告界のコミュニケーション技術の向上を牽引しています

 

そこにはもちろん、アイデアが中心にあると思います。

でも、改めて考えると、職業に縛られていることに対して、

ぼくは引っかかったのかもしれない。

1は制作された広告そのものが注目されることに対し、

2になると、各職種による表現が注目される。

 

広告ってチームでつくるけど、

どれもメインになっている人間がいると思うんですよね。

それが、CDなのか、CWなのか、ADなのかは別として、

「コイツの案が核だ」って、わりと明確じゃないですか?

それなのに、出されたアイデアに乗っかるかたちで、

「表現だけ頑張りました!」ってのも違う気がするんです。

 

あぁ、なんか考えだすと、

いろいろ書きたくなってしまいました…。

 

ツイートから派生して思ったのは、以下の2点。

・上記のような、国内の広告賞の仕組みへのギモン

・「根っこからアイデアがある仕事」は、国際的な広告賞の中にならあるかな?

 でも、やっぱり「ほぼ日」ってすごいよね!

 

ちなみに、ぼくは突破クリエイティブアワードなんかも、

イケてるなぁと思っています。

toppa-creative-award.com

 

とりあえず、今回はこの辺で。

勘違いされてもいけないから言っとくけど、

広告賞とか、めちゃくちゃ羨ましいし、欲しがってますからね!

 

また今度、やっぱり「ほぼ日」ってすごいよね!というあたりは、

詳しく書いていきたいなぁと思います。