降給コピーライター

大学職員からコピーライターになり、年収はまっぷたつ。

これぞインスタレーション!「KYOTOGRAPHIE(2018)」

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今年も「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭」が開催されています。

5.13(sun) までなので、まだの方はお早めに!

 

なぜ、おすすめしているかというと…

こういう展覧会とかって、気付けば終了していることが多いのですが、

「ここだけでも、行っとかへん?」という場所があったのです。

 

そもそも「KYOTOGRAPHIE」を知らないって方のために、

公式から引用しますね。

 

まず、簡単に説明すると、こう。

世界屈指の文化都市・京都を舞台に開催される、日本でも数少ない国際的な写真祭 

 

ほいで、魅力なんかを織り交ぜると、こう。

日本および海外の重要作品や貴重な写真コレクションを、趣のある歴史的建造物やモダンな近現代建築の空間に展開し、ときに伝統工芸職人や最先端テクノロジーとのコラボレーションも実現するなど、京都ならではの特徴ある写真祭

 

特にこの「歴史的建造物やモダンな近現代建築の空間に展開」ってところが、

もうキュンキュンしちゃう訳ですよ。

去年は、二条城でのポートレート展示が好きだったなぁ。

 

察しの良い方は、お気付きでしょう。

 

この「KYOTOGRAPHIE」って、

2013年から毎年、代わる代わる素敵なところを会場にしているので、

来年もその会場での展示が見られるとも限らない…!

というか、ある程度の年数があかないと再登場してくれない。

(ちなみに二条城は、2013年の次が2017年でした)

 

なので、写真自体もそうなんですけど、

京都の建物を使用したインスタレーションとして捉えると、

見逃してしまうのは非常にもったいない!!

 

wikipediaさんによる、「インスタレーション」の補足も記載しておきますね。

ある特定の室内や屋外などにオブジェや装置を置いて、作家の意向に沿って空間を構成し変化・異化させ、場所や空間全体を作品として体験させる芸術 

 

美術全般でもそうですが、特に現代アート

インスタレーションとして見ていて楽しいものが多い。

それとおなじくらいに、「KYOTOGRAPHIE」 のインスタレーション

見ていてわくわくしちゃうものが多いんです。

 

ざっと、タイトルの伏線回収はしたところで、

ぼくがおすすめしたいのはこちらです。

www.kyotographie.jp

 

コンセプチュアルな写真と説明が載っているので、

気になった方は公式ページをご覧くださいませ。

 

あくまで、ここで書きたいのは「京都新聞ビル 印刷工場跡」のこと!

もう字面でわくわくしませんか?

印刷工場跡が会場ってだけでもわくわくするし、

地方紙で京都のシェア1位の京都新聞、期待しちゃうのも無理はない。

 

そして、案の定すごかった。

・機械などがなくなった、贅沢空間

・インクの染み込んだ空間が、写真を引き立てる

・いまだにインクの匂いまでしちゃう

・写真と連動した施工(床、立ち入り禁止のロープなど)

・しかも無料

 

ほら、気になったら、来週の土日の予定に書き込むのです。

ガチめなインスタ映えも期待できますよ…!笑

 

最後に、会場をあとすこしだけ、チラ見せ。

 

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写真は、裏から照らされていることで、暗めの会場内に浮かび上がって見える。

 

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足元には、ルートに沿ってレッドカーペットならぬゴールドカーペットが。