降給コピーライター

大学職員からコピーライターになり、年収はまっぷたつ。

音痴すぎて、手がふるえた。

ラジオCMの提案に行ってきたんです。

 

 

まぁ早い話が、

「歌ものがほしい」って言われたんすよ。

だから、提案した半分が歌もの。

 

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でも、マジで音痴なんすよ。

 

どれくらい苦手意識があるか。

例えば、カラオケなんかは、

初対面の人とは絶対に行かない。

ある程度、仲良くなっても、

あまり乗り気になれない。

 

そんな感じ。

 

しかし、今回は仕事!

覚悟を決めて、臨みました。

 

曲にあわせて歌うんですけどね。

再生ボタンを押す手がですね、

ふるえているんですよ。

流石に、じぶんでも笑っちゃいました。

 

「音痴なんで、聞き苦しいと思いますが…」

とか言うてる人間の手がふるえているもんだから、

クライアントもめっちゃ笑ってくれた。

それが、せめてもの救い。

 

ほいで、提案が終わってみると、

みごとに推し案に決まっていたんですよ。

 

 

 

 

 

まぁ、歌ものじゃないんですけどね。

 

緑に光る、夕焼け。

夕焼けは、出会いだ。

どこかに綺麗な夕焼けを見に行くのもいいけど、

ふと見上げた空に感動した方が、ずっと気持ちいい。

 

なんて。

洗濯物を干していたら空がとても綺麗で、

思わず写真を撮りながら思いました。

 

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ほら!カメラ構えちゃうのもわかるでしょ!?

 

 

でも、夕焼けに詳しい訳ではない。

マジックアワーを、映画「ラ・ラ・ランド」で知ったぐらい。

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有名なダンスシーンがはじまる直前、素敵な空が広がっている

 

 

例のごとく、説明も抜き出しておきましょう。マジックアワー (写真) - Wikipedia

日没後に数十分程体験できる薄明の時間帯を指す撮影用語で、光源となる太陽が姿を消しているため限りなく影の無い状態が作り出される状態となり、色相がソフトで暖かく、金色に輝いて見える状態である

 

 

「もっと、おもろいことないんかなー」と思ってググったけど、

仕組みは読んでいてもhahahaって感じ…。

 

 

そんな中で、ひとつだけ気になったのは、

グリーンフラッシュ」という現象。

 

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沈む瞬間、緑の光を放つという…

 

なかなか見られない現象らしいけど、父島ではよく見られるらしい。

www.travel.co.jp

 

 

意識しなかったら、確実に見逃すよね、これ。

これから夕焼けを見るなら、気にして見てみよう。

女子と動物。

今日は、TikTokが題材です。

動物っていうと、小動物のかわいい動画を思い出します。

犬とか猫の動画がよく話題になっていますもんね。

 

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「かわいい 動物」でググったら、でてきたやつ

 

そんな中でですね、

TikTokにもかわいらしい動物の動画をあげている方がいるんです。

その名も、かうがーるさん。

 

もう、なんとなくわかりますよね。

まぁ見ていってくださいよ。

 

www.tiktokv.com

景色も声もめちゃくちゃええやないか!

 

www.tiktokv.com

おい、牛とたわむれとるぞ!かわいすぎるぞ!牛も!

 

www.tiktokv.com

ヒーリング効果すごいやん、素敵すぎるわ…

 

TikTokをダウンロードしている方は、フォローするのです。

ダウンロードしていない方は、まず、ダウンロードするのです。

[ID]cowgirl_minami

 

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でもほんと、

広告でやるべきことにも通じていますからね。

商品のUSP(競合優位性)がしっかりしているもの。

女の子自身のかわいさだけでなく、

牛とたわむれていることでの純朴さ?があるやん!

今までなんとも思ってなかったけど、牛まで好きになったもの…

笑顔ってむずかしい、らしい。

神戸に住む大学生に、

「憧れのデートスポット」を聞いたらコンチェルトって

いうんじゃないかと思うんです。

 

神戸デートスポットのド真ん中、

MOSAIC(モザイク)から出発する遊覧船です。

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「神戸」で画像検索したら、やっぱりトップはMOSAIC

 

はい、知らない方のために公式サイト〜!

kobeconcerto.com

 

そろそろ、お気付きの方もいるでしょう。

本日はコンチェルトのCMについて話しましょう。

 

まぁ、まずはご覧ください。

www.youtube.com

 

え?30秒ver.も見たいって?

www.youtube.com

 

タイトルから、言いたいことは伝わったと思うんですけど。

この男性の、15秒ver.の0:08と、30秒ver.の0:17あたりにご注目。

めっちゃぎこちない!引きつってもてへん…?

 

いきなり「自撮りしてる風でお願いしまーす!」とでも

言われたんやろか? 心配してまうわ……笑

 

つくりは安っぽいけど、まぁ久々のCMっぽいし、

成果が出たら新しいのつくるんかな。

 

もし自分が企画するなら、

ゴージャスに撮るなるもっと振りきってしまってもいいし、

同じような撮り方でも、いろいろ改善できそうやんね。

・中途半端な自撮りシーンは入れへん

・タイムラプスとかドローンを使いたい

・夜の明石海峡大橋を撮りたい

・昼or夜はどちらかにする

・カップルじゃなくてグループをターゲットにする

・最後のロゴは、もっとシンプルにかっこよく

 

 

 

[おまけ]笑顔のつくり方

あんまりへらへらしてると怒られちゃいますが、

憂鬱なときでも、口角を指で押し上げてあげると、

笑顔がつくりやすくなりますよ!

学生時代からよくやってるけど、ホンマにおすすめ!!

広告賞は、なにを競うのか。

今回の、考える起点はこちらのツイート。

勝手に題材にしちゃったけど、怒られませんように…

 

 

 

さて。

広告賞といっても、いろいろありますよね。

 1. カンヌライオンズを代表とする国際的なもの

 2. TCCにACC、ADCといった国内のもの

 3. 朝日広告賞など媒体社が開催しているもの

 

大きく分けると、こんな感じかな?

 

1について詳しく知りたい場合は、

こちらを読むといいんじゃないでしょうか。

dentsu-ho.com

 

読まない人のために、広告賞の目的だけ抜き出しておきます。

①クリエーティブの職能ギルドが技術の向上を目指し顕彰する

②業界の健全な発展に貢献する

 

3については、2との違いがあまりない気もします。

現に朝日広告賞の説明には、このように書かれています。

広告表現の新たな可能性を切り開くべく

しかし、公募型のものが含まれていることと、

媒体社のブランディングという側面があると思っているので、

あえて分けて記載しました。

立派な戦略だし、公募とかはめちゃくちゃありがたいと思っています!

 

最後に、2について。

これらは、各職種による争奪戦になっています。

TCCの説明を引用します。

ことばを専門とするスタンスから、

日本の広告界のコミュニケーション技術の向上を牽引しています

 

そこにはもちろん、アイデアが中心にあると思います。

でも、改めて考えると、職業に縛られていることに対して、

ぼくは引っかかったのかもしれない。

1は制作された広告そのものが注目されることに対し、

2になると、各職種による表現が注目される。

 

広告ってチームでつくるけど、

どれもメインになっている人間がいると思うんですよね。

それが、CDなのか、CWなのか、ADなのかは別として、

「コイツの案が核だ」って、わりと明確じゃないですか?

それなのに、出されたアイデアに乗っかるかたちで、

「表現だけ頑張りました!」ってのも違う気がするんです。

 

あぁ、なんか考えだすと、

いろいろ書きたくなってしまいました…。

 

ツイートから派生して思ったのは、以下の2点。

・上記のような、国内の広告賞の仕組みへのギモン

・「根っこからアイデアがある仕事」は、国際的な広告賞の中にならあるかな?

 でも、やっぱり「ほぼ日」ってすごいよね!

 

ちなみに、ぼくは突破クリエイティブアワードなんかも、

イケてるなぁと思っています。

toppa-creative-award.com

 

とりあえず、今回はこの辺で。

勘違いされてもいけないから言っとくけど、

広告賞とか、めちゃくちゃ羨ましいし、欲しがってますからね!

 

また今度、やっぱり「ほぼ日」ってすごいよね!というあたりは、

詳しく書いていきたいなぁと思います。

空白がつくる、重さ。

見たいもの、ってなんだろう。

 

そう意識的に考えさせられたのが、こちらの文章です。

visual-shift.jp

 

もし、原研哉さんを知らないという方がいれば、

worksをご覧ください。

www.ndc.co.jp

 

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worksを飛ばそうとしたあなたに、好きな広告をひとつ、ご紹介

 

ほんま、ええ仕事してはるわ。素敵やなぁ。

 

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さて、そろそろ、記事についてのお話です。

いちばん気になったのは、こちらの文章。

 

人と意思疎通を行うときは、一方的に情報を投げかけるのではなく、むしろ相手のイメージを受け入れる方が有効である場合が多い。つまり、“いかに多く説得したか”ではなく、“いかに多く聴けたか”がコミュニケーションの質を左右します。

たとえば、何かがいっぱいに満ちた容れものを差し出されると受け取るしかないですが、空っぽの容れものを示されると、そこに自ら何かを入れようと、能動性が引き出されます。それがコミュニケーションの理想だと思うんですよ。

 

リテラシーを必要とするような広告について、

みごとにまとめられた文章ですよね。

 

さらに端的にいえば、

「相手の内側から引き出して納得してもらった方が、

 良いコミュニケーションになる」ってことですね。

 

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ここで、広告ではないものが思い浮かんだんです。

それがこちら。

 

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BLUE GIANT SUPREME 5

 

この漫画の魅力については、

また、ゆっくり書きたいと思っているのですが、

特にこの5巻では、空白ともいえる表現が

印象的に使われています。

 

ひとつは、いつもはがっつり描く演奏シーンを

がっつりカットした33話のラスト。

そしてもうひとつは、演奏シーンを描ききったあと、

客席の反応をカットした40話のラスト。

 

カットされたシーンはどちらも、

ド迫力でめちゃくちゃ興奮するポイントでした。

でも、今回は描かないことによって、盛り上げたのです。

そんな盛り上げ方ができるのは、

これまで、ていねいに描いてきたからなんですよね。

 

原さんのアートディレクションのように、

人々の記憶・体験から想起させるものもあれば、

石塚さんの漫画のように、

繋がっている作品の中で補完させるものもある。

 

でも、どちらも効果的に空白で表現している。

かっこいいなぁ。

走りだしたくなる、夏の夕暮れ。

冬よりも、夏が好き。

だってもう、空がめっちゃきれいじゃないですか!

 

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先日、帰宅途中に思わず撮った1枚

 

タイトルにも書いたけど、

この時なんて、より良い景色から見たくて、

坂を駆け上がったほどでした。

(まぁ、思ったより赤く染まらなかったんですけど)

 

でも、なにも夕暮れだけじゃなくて、

「これぞ夏!」って積乱雲が広がっている空も好き。

 

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奈良に遊びに行った時、凄すぎて感動したやつ

 

あー!

いいね、いいよ、夏!

最近、スマホばっかりになってしもてるから、

ちゃんとカメラ持ち歩こう!撮りまくろう!